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2007年11月20日

意識障害なくなりました

木曜は息子が私の代わりに両親を精神科のある病院へ車で連れて行ってくれました。
母だけでは心もとないので息子に診察に立ち会うよう頼みました。息子はすぐ熱くなる私と違って冷静ですから、、笑。

初めに受診した脳神経内科の先生は病状はだいぶ良くなってると言ったそうです。実際、意識障害は出てません。
続いて内科・精神科を兼務してる院長先生が父を診察したところ、父の顔色が悪いことからフェジン1Aという鉄剤を40mg点滴したそうです。
私は電話で先生と話すことを息子を通して申し入れましたが、断られちゃいました(−−; 先生は顔を見て話したいそうです。
脳波の検査もしたそうです。フェジン投与を3日続けて、19日の月曜に血液検査をし診断するとのことでした。

18日夜、父母の元へ行きました。
19日朝、父を見てすっかり元気になっているのに驚きました。
おっちょこちょいな母に指図すらしてます、笑。

病院は養護施設を伴った環境の良い場所にありましたが、朝9時に着いたのに我々以外誰も患者が居ないのは不思議でした。
やはり精神病棟があるせいかな?・・・入院したら癒されそうな雰囲気ですが、入院費は高そうです(^^;

最初に父は採血され、しばらくすると院長先生の診察室に通されました。
先生は初老のはっきり話す快活そうな方で、父を見てすぐに顔色良くなったと言いました。
私には顔色が悪いので鉄剤のフェジンを投与したと言いましたが、ヘモグロビンの今日の検査結果は7.0ですのであまり増えてません。
網状赤血球が増えてれば効果ありと言えますが、明日でないとわかりませんとはっきり言われました。
私が医療関係であることを知ってか、今までの経過、検査データ推移をじっくり聞いてくれました。
貧血は肺がんの診断をされた2月頃から低いこと話し、食事療法のせいではないこと伝えました。
脳波は正常でした。てんかん質もないようです。認知症の委縮度も形態学的なものだから普通に話せるのだから問題ないそうです。
先生は肺がんの治療も必要だが、病気はトータルとしてみないといけない、自分はそのため内科と精神科を学んだと言いました。
私はトータルに診断できるなら初めから一人のお医者さんに任せます!と言いましたら、そういう患者は医者に嫌われるそうです、笑。
最近は脳性マヒの研究してるとか関係ないことまで言い出してなんか面白い先生ですが、、父も、久々お医者さんの言葉に安心したようです。
今日はフェジン1Aを2投(80mg)点滴して帰りました。

先生は食事療法に耐えてる父が立派だと言ってくれました。だから今は好きなもの食べなさいだって・・・(**)
今日はレストランで父が好きなものすべて頼みました。黒毛和牛重に海老と牡蠣のフライ、寿司・・・etc
父は肉と揚げ物は夏以来食べてませんが、目を丸くして美味しそうに食べてました。
すべて少しずつしか食べませんでしたが、後で母とタンパク質計算したら約40g、塩分も同じくらいとっちゃたので夜はジュースだけですかね?笑。

先生からも言われましたように、食事療法はとりあえず緩和し、
慢性腎不全の食事であるタンパク質40g塩分7g以下を守りながら時折楽しみのために外食することになりそうです。

私は先日、ゲルソンがん食事療法の病院にも電話で聞きましたが、やはり父のようなケースでは全くの無塩でなく減塩でジュース療法を続ければ良いようです。
星野式でも腫瘍を取ってない場合は治療は難しいとのことなので、肺がんをエタノール注入して消せればいいのですが、やはり肝がんではないので出来ないようです。
ただ、低レベル放射線療法ってのがあって、肺がんにも有効で、免疫力がアップするそうです。これって、岩盤浴と同じかな?? 父がもっと元気になったら岩盤浴連れてくかー。^^

医者ではないので間違うこともありますが、これからも諦めずに良いと思われることやっていきたいです。だって、父は2月に余命3か月と言われてまだ生きてます。
図太いです、笑。父の生きようと努力する姿勢が寿命を延ばしていると思いますから。。

父は家に着くと満腹からかぐっすり眠りました。私は母にも気分転換必要と思い、近くの紅葉の見られる場所へ車で連れて行きました。
車の中で、「お父さん3ヶ月と言われたのに頑張るね・・・」と、普段は気丈な母が珍しく涙目で呟いてました。。
紅葉を眺める母の後ろ姿が寂しげで、来年の紅葉には二人をまた伊香保のオレンジロードに連れて行きたいと思います。

 信じる者は救われると励まして下さった方がいます。
 ありがとうございます!
ラベル:貧血 意識障害
posted by タケちゃんねる2 at 01:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

意識障害の原因はいったい・・・??

12日朝6時頃父はようやく眠りに付いたそうです。そして7時半には起きました。そのとき意識は正常に戻ってました!たった1時間半眠っただけで、40時間も眠ってなかったのに元に戻った!!

今日は大学病院の神経内科へ連れていきますが、とにかく連れて行く時間まで出来るだけ父を眠らせることにしました。私は金曜に撮ったMRI画像を借りに病院へ一人向かいましたが、紹介状を貰わないと画像を借りれないとのことなので紹介状を貰ってる時間がないので画像を5千円で買いました。

急いで家に戻り両親を車に乗せて大学病院へ向かいました。父は意識は正常には戻っているものの足がふらつくので車椅子で院内を移動しました。神経内科は予約制で、また紹介状も貰わなかったので最初は受け付けてもらえませんでしたが、いつ意識障害になるかわからない、主治医の病院には神経内科が無い等の事情を説明しなんとか午後からの受診の許可を得ました。

午後の受信時間まで1時間半程ありましたので、母が前から言ってた自然食のレストランへ行くことにしました。久々の外食で父より母がはしゃいでました(^^;注文したのは3人とも同じ豆腐のハンバーグと野菜の煮物などの定食でかなり薄味でしたが、無塩食事しか食べてなかった父は美味しそうに食べてました。

神経内科の先生の診察は丁寧でした。手、指、目の動作や記憶、計算をやりましたが、今の父にはかなり難しいようで、そろばんの達人だった父が引き算を足してしまったりして驚きましたが、意識障害的な所見は見られなかったようです。MRIの診断結果も特に異常は見られず、脳梗塞の痕も画像に見られない、さらに肺がんの転移での意識障害ならば造影なしのMRIでもわかるはずとのことで、とりあえず安心しました。残る意識障害の原因は代謝異常または脳炎(傍腫瘍含む)とのことです。代謝異常についてはNaが122まで下がってたので、ナトリウムとブドウ糖の点滴をしてもらいました。カリウムも6.4あり高いので今日は帰ってからアーガメイドゼリーを2個食べるよう言われました。脳炎については先週半ばに熱が出た日もあったので細菌性も疑われますが、原因であるかどうかはわかりません。

点滴までしたので診察終わったのが夕方5時過ぎてましたので、帰りも外食することにしました。父の好きな大トロ食べに産地直送回転寿司へ行きました。父は醤油も付けずに大トロやボタン海老をほおばってました(^^;・・・もはやゲルソン癌食事療法やってるなんて言えないかも?ですが、今日に限っては、体力回復と、意識があるうちに美味しいもの食べさせてあげたかったです。。

この日の夜はぐっすり眠る父を見ることが出来ました。母も父の傍らでぐっすりです、笑。

13日は12時に海馬のソフト解析結果を聞きに脳外科へ行く予定でしたが、昨日の神経内科からの診断書が内科主治医宛てに出されていたので循環器内科も受診するため、早めに出ました。父は朝から異常もなく昨日とは打って変わってしっかり歩き出しました。私は昨日の神経内科の先生から代謝異常を直さないと治療を進められないこと聞いていたので、今日の主治医の判断で入院加療もしくは食事療法の中止を言われることを覚悟しましたが、主治医はアーガメイドゼリーを朝、夕食べてゲルソン癌食事療法(減塩にしての修正版ですが・・・)続けることに同意してくれました。父にも予め確認しましたが、父は母と私の決めた事に従うそうです。母はきっぱり続けると言います。私も父のがんの進行を少しでも遅らす希望を持ちたい。。食事制限を少し緩くし、もっと検査データをシビアに管理しながらやればなんとかなる!と、、思います。
海馬の診断結果は、海馬傍回の委縮がかなり見られる程度2〜3に入る2.91という数値でした。思ったより認知症は進んでるようです(−−;実際、脳外科の先生は意識障害の原因として有力なので精神科の受診を勧めました。

精神科・・・最近、物忘れ外来とか認知症も多く扱ってますが、やはり抵抗があります。父は嫌そうでした。。

両親を車に乗せて駐車場で紹介された精神科のある病院へ電話したところ、どこも予約制で来年とか言われ諦めて帰ろうとしたところ、父がいきなり「また、頭おかしくなったと思われたくないから言いたくないけど、、逆になってる。」と!!!
私は一瞬頭が混乱しました。。まだ、病院出てないので戻って点滴打たせようか?でもここは神経内科も精神科もないから・・・どうしよう(**)
やはり、精神科を探すことにしました。大学病院にも電話しましたが、すぐの診察はやはり無理と断られ、、紹介された病院は全滅です(TT)仕方なく住まいの近くにまだ他にないものか聞いてみましたところ、すぐ近くのこの前母が連れていった病院に神経内科だけでなく物忘れ外来もあるそうです。早速電話したところ、今日は先生が不在で無理とのことでした。。
私が車内で電話している間父は寝てしまったようでした。そして私が途方にくれていると父は突然目覚めて「治った!」と私に言いました!! 私はすぐに家の近くの物忘れ外来の病院に再度電話しました。病院の看護師が言うには父が意識障害のあった日に診察した神経内科の先生が明後日の木曜日に来るためその先生に再診されることを勧められ、その日に物忘れ外来の予約も取れるそうなので、そのようにしました。ホッとしました。。

帰りは母もくたびれてたのでまた外食しました。うどんです。母は父につけ麺のタレを倍希釈して食べさせてました。私はそばを食べてなんだか腹が膨れてしまいました。突然、母が「アワビ食べたい!食べさせたい!」と言い出しました。天ぷら?→油がダメです! 踊り食い?→焦げたらダメ! 刺身なら、ちょっとなら、、と注文しました。父は結局、「生臭いから食べない!」だって、、母が殆ど食べてました、笑。

家に帰ってから妹に経過を報告しました。妹は4日に来た時父が食事制限してるのを見かねてクリームパンを食べさせたそうです(**)
私は冗談でそのせいでおかしくなったと言ったら妹は本気で怒ってました、笑。でも、クリームパンにあたっただけだったら良かったのにね・・・(−−;
木曜は私は仕事で行けないこと話したところ妹が行ってくれそうです。二十歳の息子も診察に立ち会ってくれるそうです。正直、母だけだと心配ですので心強いです。^^

今日の検査結果はNaは131でKは5.3でした。家に帰ってニンジンジュースとアーガメイドゼリーを食べて父は寝ました。私も明日から仕事に行かないと大変です。。どうか木曜まで父がまた変になりませんように・・・祈り。

 末期がん、認知症・・・人は今のうち好きなことさせたら?とすぐ言います。確かに看病してる人も本音はそうです。でも、病人は治る!元気になる!!と思って生きているのです。 だから、周りの人間は決して本人より先に諦めちゃいけないと思うのです。。
posted by タケちゃんねる2 at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

癌治療か?脳治療か?

6日の出張帰り、父に会いに行ったときは寝てたので状態はわかりませんでしたが、よく眠っている姿を見てホッとしました。^^

8日の昼間、母から電話で、また父がおかしくなったので、父をいつもの病院ではなく近くの脳神経内科へ連れてったそうで、診断結果は頭のCTを撮ったが異常は見られないが、後ろ向きに歩いたり思った方向に向きを変えられない等症状があり、症状名は「左同名半盲、空間失認、失行(構成失行、観念運動失行」)とのこと。
MRIを取るよう言われたそうです。私は早速9日休みをとって父を主治医のいる病院の脳神経外科へ連れて行くことにしました。

8日の夜、父に会ったところ確かにうわ言のように「左目が見えない。体が逆になってるよ。」と布団の中でもじもじ動き回ってます。私は気にせず寝るよう言いましたが、、なかなか寝付きませんでした。

9日朝、母は「先に寝ちゃったけど、いまお父さんイビキかいてるわ。」と笑ってました。

父は病院へ行く前に母に起こされいつもの生ジュースと食事をきちんと食べ、身支度をしていつものように家の階段の下で座って待ってました。
昨日のことは何も覚えてないようです。全く正常な感じでした・・・不思議ですね。。

病院でもMRI検査を動かずに受けれました。脳神経外科の先生は、昨日撮ったCTの写真を見てやはり問題無いように見えるが、MRIから海馬の状態を解析(つまり退行してるかわかる?)できるので来週の火曜にまた来るよう言われました。薬は血痰防止の止血剤を止めるよう言われましたがもう飲んでは無かったです。

私は10日、一人で昨日聞けなかったMRIの結果を聞きに病院へ行きました。昨日とは別の先生でしたがMRIを見て説明してくれました。「特に大きな障害は所見できませんが、動脈硬化、脳の委縮はあります。あるべき血管が見えなくなってるところもあります。ナトリウムが低過ぎます。」ということでした。
一瞬、アルツハイマーという言葉が浮かびました。。

近くのドライブインで食事をとりながら母になんて言おうか考えました。
大動脈解離→動脈硬化→肺がん→そしてアルツハイマー??なんて言いたくないよ(><)
癌治療で食事制限してるけど、わからなくなるなら今のうち意識が正常な時間帯に親父の好きなもの食べさせたいよな〜(−−;
さすがに凹みましたが、明るい母なら・・・きっと。。

帰って母に、アルツハイマーかもだって?と明るく言ってみました。^^
そしたら、明日、「お父さんの好きなハンバーグ食べに行こうか?」だって、しかもニコニコしてます(**)
「自然食のレストランだから大丈夫!」・・・ゲルソン療法では禁句ですが、まあ、いいか。一回食べたくらいで悪くならないしね。。なんて、ちょっとジーン(TT)

親父にハンバーグ食べたいか?聞いたら「食べたい!」でも、母が自然食のレストランと言ったら嫌だ!スエヒロ!!とか言って元気だったころのように喧嘩してました、笑。

11日、結局ハンバーグを食べには行けませんでした。
10日の夜から父はまた意識障害が再発してました。首から下が逆についてる気がすると言います。だから、ゆっくりぐるぐる回るのだとか。。
食欲はあり、いつものようにジュースも飲み、食事もしますが、全く寝ません。塩分が足りず不安定な気分になってるのではないかと好物の梅干しを一つ食べさせましたが変わりません。薬も既に眩暈になるようなテルペラン錠は先週初めに止めてますし、ガスター錠も昨日会った循環器の医師の了解を得て止めました。

私は今日もう一度ゲルソン関係の書籍を読みなおしました。明日父が入院したら出来なくなる代替療法ですが、気になって、何かいい方法ないかと・・・
ひとつ考えられるのは医者は否定してますが、癌が朽ちかけて毒素が体を回ってるかもしれないこと。星野式ゲルソン療法に、癌が朽ちるとき肝臓が毒素を処理しきれなくて意識障害で亡くなることが多いとありました。私は父の肝臓あたりを触ってみると固く痛いそうです。胸も少し痛むと言います。
ずっと止めていたコーヒー浣腸を関係ないかもしれないがやってみるか?と父に聞いてみました。父は了解したのか無言で立ち上がりトイレに向かいました。母は手慣れた感じでコーヒー浣腸を始めました。父は頑張りました。母はいつもより匂うから毒素でたかね?と、私はそうだね!と・・・
父の肝臓あたりを触ってみましたが硬さが取れた気がしました。胸の痛みもなくなったと。。母は明朝またやると言いました。藁をも縋る思いです。。


そして12日未明の今、父の様子を見に行きましたが、やはり薄眼を開けてゆっくりですが動いてます。どこか痛いか?聞きましたら、「痛くない、逆になってる。」と意識ははっきりしてるようです。明日は大学病院へ連れて行きますが寝てたらなるべく眠らせます。

 代替療法、、医師に見放された癌患者が選ぶものですが、私も医療関係の仕事に就く身です。明日はお医者さんの言うことを素直に聞こうと思います。
 今の家族の望みは父の安らかな眠りです。死ではありません!祈り。。
posted by タケちゃんねる2 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

父錯乱?

今日は妹家族が久しぶりに父を見舞ったそうですが、そのせいか父は興奮して眠らず、訳のわからないことを言い出し、うろうろしたそうです。私は心配なって母に日曜だけど、病院に連れて行くよう言いました。運良く循環器の主治医が居たので点滴打って落ち着いたようです。
頭のCTと血液検査も問題なかったようです。念のため次回はMRI撮るそうです。

主治医はボケの始まりかも?と言いました。

でも、癌を退治するのにボケてる暇ないよー!
今日父と話した妹も普通だったと言ってるし、母にはボケてないからと言うよう伝えました。

明日行くので励ましてきまーす。^^
ラベル:ボケ 錯乱
posted by タケちゃんねる2 at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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