母だけでは心もとないので息子に診察に立ち会うよう頼みました。息子はすぐ熱くなる私と違って冷静ですから、、笑。
初めに受診した脳神経内科の先生は病状はだいぶ良くなってると言ったそうです。実際、意識障害は出てません。
続いて内科・精神科を兼務してる院長先生が父を診察したところ、父の顔色が悪いことからフェジン1Aという鉄剤を40mg点滴したそうです。
私は電話で先生と話すことを息子を通して申し入れましたが、断られちゃいました(−−; 先生は顔を見て話したいそうです。
脳波の検査もしたそうです。フェジン投与を3日続けて、19日の月曜に血液検査をし診断するとのことでした。
18日夜、父母の元へ行きました。
19日朝、父を見てすっかり元気になっているのに驚きました。
おっちょこちょいな母に指図すらしてます、笑。
病院は養護施設を伴った環境の良い場所にありましたが、朝9時に着いたのに我々以外誰も患者が居ないのは不思議でした。
やはり精神病棟があるせいかな?・・・入院したら癒されそうな雰囲気ですが、入院費は高そうです(^^;
最初に父は採血され、しばらくすると院長先生の診察室に通されました。
先生は初老のはっきり話す快活そうな方で、父を見てすぐに顔色良くなったと言いました。
私には顔色が悪いので鉄剤のフェジンを投与したと言いましたが、ヘモグロビンの今日の検査結果は7.0ですのであまり増えてません。
網状赤血球が増えてれば効果ありと言えますが、明日でないとわかりませんとはっきり言われました。
私が医療関係であることを知ってか、今までの経過、検査データ推移をじっくり聞いてくれました。
貧血は肺がんの診断をされた2月頃から低いこと話し、食事療法のせいではないこと伝えました。
脳波は正常でした。てんかん質もないようです。認知症の委縮度も形態学的なものだから普通に話せるのだから問題ないそうです。
先生は肺がんの治療も必要だが、病気はトータルとしてみないといけない、自分はそのため内科と精神科を学んだと言いました。
私はトータルに診断できるなら初めから一人のお医者さんに任せます!と言いましたら、そういう患者は医者に嫌われるそうです、笑。
最近は脳性マヒの研究してるとか関係ないことまで言い出してなんか面白い先生ですが、、父も、久々お医者さんの言葉に安心したようです。
今日はフェジン1Aを2投(80mg)点滴して帰りました。
先生は食事療法に耐えてる父が立派だと言ってくれました。だから今は好きなもの食べなさいだって・・・(**)
今日はレストランで父が好きなものすべて頼みました。黒毛和牛重に海老と牡蠣のフライ、寿司・・・etc
父は肉と揚げ物は夏以来食べてませんが、目を丸くして美味しそうに食べてました。
すべて少しずつしか食べませんでしたが、後で母とタンパク質計算したら約40g、塩分も同じくらいとっちゃたので夜はジュースだけですかね?笑。
先生からも言われましたように、食事療法はとりあえず緩和し、
慢性腎不全の食事であるタンパク質40g塩分7g以下を守りながら時折楽しみのために外食することになりそうです。
私は先日、ゲルソンがん食事療法の病院にも電話で聞きましたが、やはり父のようなケースでは全くの無塩でなく減塩でジュース療法を続ければ良いようです。
星野式でも腫瘍を取ってない場合は治療は難しいとのことなので、肺がんをエタノール注入して消せればいいのですが、やはり肝がんではないので出来ないようです。
ただ、低レベル放射線療法ってのがあって、肺がんにも有効で、免疫力がアップするそうです。これって、岩盤浴と同じかな?? 父がもっと元気になったら岩盤浴連れてくかー。^^
医者ではないので間違うこともありますが、これからも諦めずに良いと思われることやっていきたいです。だって、父は2月に余命3か月と言われてまだ生きてます。
図太いです、笑。父の生きようと努力する姿勢が寿命を延ばしていると思いますから。。
父は家に着くと満腹からかぐっすり眠りました。私は母にも気分転換必要と思い、近くの紅葉の見られる場所へ車で連れて行きました。
車の中で、「お父さん3ヶ月と言われたのに頑張るね・・・」と、普段は気丈な母が珍しく涙目で呟いてました。。
紅葉を眺める母の後ろ姿が寂しげで、来年の紅葉には二人をまた伊香保のオレンジロードに連れて行きたいと思います。
信じる者は救われると励まして下さった方がいます。
ありがとうございます!




クリスマスもお正月もないという感じなのでしょうね。僕だってもう不幸のどん底ってかんじです。年末はクリスマス、お正月
忘年会など・・・見たくも聴きたくも無い。病気がすこしでもよくなりますように
祈らせてください。応援させてください・・・