12日は呼吸器と循環器の主治医の診察日でした。私はいつものように立ち会いました。主治医さん達に、重粒子線治療ができなかったことを伝え、輸血の有効性を再び尋ねました。母と相談し、少しでも父が元気になることを望んだからです。父は乗り気ではないですが・・・呼吸器の先生は癌に有効ではないが一度やってもいいとのことでした。血圧が上がるので血痰が増えて窒息しないよう気をつけるよう言われました。循環器の先生は元々輸血を勧めてましたので、先生が父にやってみるか再度尋ねたところ
父は意外に素直に輸血することを望みました。
輸血は14日入院し2日間でゆっくりしたそうです。15日に父は退院し、先週は食欲が増してとにかく良く眠るそうです。アレルギー反応で疲れてしまうことも心配しましたが、そのようなことでもないようなので安心しました。
父は輸血したために元気を取り戻したようです。26日に私は父と母を連れて温泉に連れて行きます。この小旅行は以前から母の妹が宿をとってくれて母が大変楽しみにしてるものでした。輸血する前は無理だろうと思ってましたが・・・車に布団を積んで父を疲れないようしていきます。
癌の人は、元気な人と食事することも嫌になる・・・疲れたり、痛かったりしたら誰でもそうですよね。
でも、私も母も精いっぱい父に尽くし、父が少しでも楽しく思えたらと思います。
母も何も言いませんが、これが最後の旅行と覚悟してると思います(TT;
父は前に岩盤浴連れて行く時、嫌だけど柿ピー食べれたら行くなんて子供みたいなこと言ってました、笑。今度はなんて言うのかな〜?・・・楽しみにしてます(^^;



